●プチ・ケチの研究・・・・米一粒たりともゴミにせず・・・ん? アパートの流し台の排水口の目皿、写真右側のは穴が大きくて、ご飯粒やお茶の葉がすいすいすり抜けていました。「これで、委員会?」長いあいだ気になったあげく、ホームセンターで目の細かいステンレスネットのものを買って取り替えました。(写真・左のもの)これは穴が1ミリくらいしかないのでゴミ取り効率が良い。 あんたゴミ出しまでケチッてるんかいな、なんて言うなかれ、下水道の負荷を小さくしてるのですぞ。・・ で、一件落着。
左が新しい目皿、右の古いのはご飯つぶがすり抜けてしまう。 今の流し台は「三角コーナー」の要らない大容量のゴミ受けで処理するが、掃除のしやすさ 捨てるときに含まれる水分の多さ、すなわち清掃工場での重油の消費量を考えると、この古い目皿式のほうが優れていると思う。

ある日、炊飯器の内釜を洗って流したら、目皿に大スプーン一杯くらいのご飯粒が貯まった。しっかりこそげてなかったからです。 戦前生まれ、飢餓経験世代はこういうシーン見て傷がつく。嗚呼、悪いことしてしまった、もったいないと。たかが一片の残飯なのにね。 どうしたか。目皿の残飯を古新聞紙に広げ、ベランダに置きました。 スズメの昼ご飯です。生米置いたら来るのは経験済みだが、ご飯粒はどう? しばらくしたらスズメが来て食べました。おかずナシですまんのう・・。 その中に親子連れがいて、親が子に餌を与えるシーンをガラス戸越し3メートルの所から遠めがねで観察することができました。こんなの初めてです。 子供は、体格は親と変わらないのに、まだうぶ毛があって全体が茶色っぽい。 (親は黒、茶色、白と明快にコントラストがある) 子供は羽を激しくふるわせ、口をめいっぱい開けて待ちます。親はその口に餌を入れるのですが、そのスピードが凄い。くちばしを入れる・出すが0,1〜2秒くらい?と思われます。ご飯つぶだからネチャっとしていてスムースに入れられるのか気になりました。取った餌は全部子供に与えて、親は食べないようにも見えましたが、ほんとうはどうなのか。 ケチンボ、ここに極まれり。ヒマ人ぶりも極まれり。
左が子スズメ、右が親 9800円デジカメの、デジタルズーム(12倍)で撮しました。

|