大阪日暮綴



●吉田利次 生誕百年作品展 鑑賞

 年に一度、ここで紹介している川島恵美子さんの絵の先生だった吉田利次の作品展が開かれています。漁師や炭鉱労働者など民衆の働く姿をダイナミックに描いた作品です。芸術家としての名誉を求めず、アートビジネスには関わりたくなかった?地味な存在のまま生涯を閉じた。下の写真のようにリアルで力感あふれる働く男女の姿を描いています。
 駄目男のお気に入りは「収穫」という、女性が昆布の束を背負い、引きずっている作品で、仕事のきつさを表すとともに昆布の描写がとてもリアルで、昆布の「ぬめり」感まで見事に表現されている。

作品展示は3月下旬まで3回、会場は港区の朝潮橋駅3号出口から歩3分「ガレリア・リバリア」。06-7502-4188入場無料 写真撮影可ですが、係員の了解を得て下さい。
https://ameblo.jp/ukon-takayama/entry-12336071975.html



吉田作品展 



吉田 




吉田 

上の絵の右端部分アップ
吉田 




吉田 



「収穫」
吉田 








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