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●投稿 My favorite song「PLAY BACH」 ~F~
 

今から50年遡った頃バッハに興味を持ち様々の曲を聴き倒していた私に、「PLAY BACH」なるレコードにめぐり合いました。ジャック・ルーシェトリオが音楽の父といわれるバッハの宗教曲などをジャズにアレンジして演奏したもので、冷静な曲調に妙な安堵感を覚えたものです。来日公演は今は無き「サンケイホール」に出かけました。「PLAY BACH」はVOL1~VOL5までのシリーズとなりましたが、1961年頃の録音が今一パンチに乏しく物足りなさを感じていました。


そんな時、「ロココ・ジャズ」を紹介され聞いてビックリ!・・。このアルバムはバッハの曲を中心に、スカルラッティ、クープランやモーツアルトなど、ロココ時代(?)に活躍した作曲家の作品をオイゲン・キケロが取りあげたものです。アルバム全体には軽快で張りのある小気味よいタッチの演奏ですが、最後の「神よあわれみたまえ」は涙が出る程出色の出来であります。演奏と言い録音と言い正に名盤だと思います。本人は1997年57才没ですがもっと活躍してほしかったプレーヤーです。


その後「ジャズ・セバスチャン・バッハ」ザ・スウィングル・シンガーズ、「 ブルース・オン・バッハ」MJQ、「スイッチト・オン・バッハ」 ウェンディ・カーロス等のアルバムを漁りましたが、不注意(レコード無しのターンテーブルに針を落とした))でカートリッジ(DL-103S)のカンチレバーごと飛ばしてしまいました (泣き)。 これでレコードとはお別れとなり、以後CDを中心に時たまYouTubのお世話になっています。
 
さて現時点のお気に入りは2点、オイゲン・キケロ「 ロココ・ジャズ」と ジャックルーシェ「the newest Plays Bach in digtal recording」 となります。
 
■オイゲン・キケロ「 ロココ・ジャズ」
 ♪ROKOKO・JAZZ~ EUGEN CICERO / ロココ・ジャズ
~ オイゲン・キケロ ~
 
■ジャックルーシェ「 Plays Bach」
Jacques Loussier Trio play Bach - The Bach Book (complete album) 

 

jazu bahha







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