ウオーキング・観光



●模型づくりの凄ワザを見た
       
     ~景観模型工房 作品展~

 
 CGやVRがもてはやされるこの時代に、敢えて手作りの模型で建築や風景をリアルに表現するのがこの工房です。標準は300分の1のサイズでつくるそう。これでは人間のサイズは5~6ミリになってしまう。そんなの、どだい無理でせう、と思うけど、それができちゃうのですね。


こういうのを「クソリアリズム」と言うのでせう(笑)。その特殊な技術が認知されて注文続々?なのか、あるいは物珍しさもあってかメディアの取材や外国人の見学が多々ある。工房は大阪府箕面市にあって、スタッフはわずか7人という零細企業なのも好ましい。これって、もう有名になった食品サンプルメーカーに似た存在といえるでせう。貧乏性の駄目男はつい「こんなもん作って儲かりまっか」と心配してしまいますが、いかがでありませうか。


会場は中之島図書館の3F、入場無料なので、閑人はお出かけあれ。7月29日まで。日曜・祝日休館 会場は撮影禁止なので、下の写真は工房のHPから引用しています。
http://keikan.art.coocan.jp/


阪神甲子園球場の模型。これを30センチくらいの巾でつくってある。それにしては、看板の文字のリアルさや身長5ミリの観客の姿など、従来の模型の概念を越えた表現力に驚く。
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鳥取県三仏寺の「投入堂」の冬の風景。どうしてつくったのか、ツララがすごくリアル。岩をよじ登る人物がいることで臨場感が増す。
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住友本家須磨別邸の再現模型。芝生や樹木をリアルに表現することで、建物も立派に見える。
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会場風景
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●♪~見下げてごらん 夜の星を~♪

 上記模型展はTさんの「おもろいで!」案内で参りましたが、外へ出ると人の流れが上流のほうへ向いている。今日は七夕、大川で天の川イベントがあるので、みなさん天満橋方面へ向かってるとのこと。みんなにつられて難波橋までくると、その上流がイベント会場になっていました。天の川は見上げるものですが、都会では見下げるかっこうで、何万個という青いボールが星であります。これを最初に思いついた人、エライ。


天神橋から上手はたいへんな人出で・・ということは常連さんが多いのでせう。浴衣姿が目についたのは地元住民が多いということか。遊覧船もたくさん出ていましたが、さぞかしビールが旨いでせう。なんぼぎょうさん人出があっても、一夜限り、というのがよろしい。


模型


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