大阪日暮綴



●住吉大社 卯之葉神事

 5月の初卯の日が住吉大社の創立記念日で神事と雅楽の奉納などがあり、今年は4日に行われました。創立記念日といっても、開創したのは神功皇后ですから正しい年月日は・・ムニャムニャです。卯の年、卯の月、日、ということで神事には卯の葉が捧げられます。神事のあと「天王寺舞楽」の伝承団体である天王寺楽所雅亮会(がくそがりょうかい)の有志が石舞台で舞楽を奉納します。日本の音楽と舞踏の原点みたいなものですが、和のイメージからは離れて、中国や西アジアの趣が強い不思議な舞楽です。


境内の南東隅には小規模ながら卯の花苑があって現在は13種の卯の花(ウツギ)が栽培されています。よく似ているので名札がなければ区別できない。なお、唱歌の「卯の花 匂う垣根に・・」はイメージであって卯の花は匂わないそうです。公開は5月中。また、近くの「浅沢社」の池ではカキツバタが見頃。平安時代、当地は湿地でカキツバタの自生地でした。


雅楽の奉納
住吉



住吉 



住吉 


卯の花苑
住吉大社神事 



住吉 


浅沢社のカキツバタ
住吉 


住吉 おわり 





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