閑人帳



●駐韓大使の帰任、裏の事情は・・?

 慰安婦像問題などで大使が日本へ戻り、膠着状態になっていたところ、唐突な感じで帰任が決まり、ソウル、釜山、それぞれで任に着きました。普通の感覚では日本側が折れた感じにも受け取れます。実際の事情は何なのか。一部のメディアが伝えているのは朝鮮有事の懸念があるからです。駄目男も同じような理解です。


米中会談で中国が北朝鮮に対する厳しい措置をとらないと分かったら、米軍又は米韓軍が斬首作戦をはじめるかもしれない。それが想定外にもたついたら一気に戦争状態になる。半島は大混乱。なにはさておき、日本政府は在留日本人を救出しなければならない。そのとき、現地に大使も領事もいなかったら・・最悪です。日本国民の9割は最高度に平和ボケしているので、こんなイロハのことも思考外です。


官邸も防衛省もとっくにシミレーションをしていて、何をどう動かすか、プランは出来ていると思いますが、なんせ初体験だからドジだらけになること間違いなし、であります。 戦時体制という点では、そもそも韓国は事実上、無政府状態に近く、統治能力は皆無です。自国民さえ掌握できないのに外国人のことまでかまっておれない。米軍だって当然自国民優先で救出、退避させる。日本人は誰を頼ればいいのか。それにしても、韓国人の平和ボケぶりは日本人以上です。


米国は密かに在韓の民間人を脱出させるプランをつくり、手はずを整えている(という情報がある)ま、それが普通でせう。 米軍に斬首作戦の能力はあるとしても、それを実行するための論理を整えるのは無茶難しい。まだ記憶鮮明なイラク戦争の失敗例もあるし。




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