閑人帳



●そこに低い山があるから・・
 
 低山ハンター加藤浩二さん 、日経文化欄に登場

 日本百名山、二百名山、三百名山、全部登頂達成した加藤さんが、2000年6月に、日本一低い天保山に登頂。いたくカルチャーショックを受け、以後、低山ハンティングを開始されました。今までに登った低山は実に272山。北海道から沖縄まで標高50m未満、または県の最低標高の山を駆け巡りました。世間で「どひゃ~~、アホくさ」と言われても、これはこれで余人の追随を許さない「一芸」であります。


よって、けったいなオッサンやなあと変人呼ばわりされつつ、マスコミに登場する機会が増え、先日のTV出演に続いて、1月18日には日本経済新聞の文化欄に登場されました。 これでお墨付きの変人成就であります。天保山に登ったばかりに人生が狂った人、い~え、人生がバラ色?になった人は、宇都木慎一氏、大悟法雄作氏、そして加藤浩二氏の三名。駄目男も罪なことをしたもんだ、とハンセー・・なんかしてませんけど。ま、加藤氏の大記録は殿堂入りというか、越える人はいないと思ってます。将来、人生を振り返って「日本百低山」なる書をものにするやもしれず、これぞ山岳界における最高のパロディになりませう。


今回の記事は、おそらく10万人(勝手な想像)くらいは読むので、なかには地元の低山登りに興味を持つ人がいるかもしれない。山高きが故に尊からず、発想を変えれば小さい山も「名山」になりえます。

加藤氏のHP「ミーハー登山隊が行く」はこちら
http://tozan.a.la9.jp/


日経新聞 1月18日朝刊文化面
日経加藤 



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