アジア ウオッチング



●なにしてまんねん・・・中国のひどい大気汚染

 中国の大気汚染が深刻だと世界中で認識されたのは、もう十数年昔のこと。2008年の北京オリンピックを前に、中国政府は積極的に取り組むと宣言し、いろんな対策をとった。ならば、現在は対策が功を奏してきれいな空気を取り戻したはずです。
 現状はどうか、残念ながら北京オリンピック時分と変わらない。いや、もっとひどくなった地域もある。工場の強制休業とか、共産主義国でしかとれない強圧的措置もしてきたのに空気はきれいにならない。


なにしてまんねん、中国は。・・と言いたくなります。中国の空気が汚いのは自業自得ですが、その汚染空気がずっと日本に流れ込み続けています。大迷惑であります。わずかな汚染でも長期間続くと喘息などの病気を誘発するかもしれない。駄目男のような先の見えたジジババはいいとして、赤ちゃん、子供はこの先ずっと中国産汚染大気を吸い続けるのだから、心配して当然です。なのに、なにしてまんねん、中国は。


昨年秋、浙江省杭州市で起きた「黒い雨」事件はすごいインパクトがある。突然、黒い雨に見舞われ、衣服も車も、人間の顔も真っ黒になった。市の当局者は「石油コークスの粉塵が空まで舞い上がり、雨に混じって降ってきた。人体に影響はない」と言ったが、下の写真を見て「影響なし」と思いますか。粉塵にはヒ素なども含まれてるというのに。


「煤けた新幹線車両」の写真も怖い。(注・黒い雨事件とは無関係)白いボディが煤(すす)で黒く汚れている。当然、乗客もこの汚い、煤混じりの空気を吸った。下車して、車両を見てビックリしたのではないか。日本の新幹線がこんな風に汚れたら大事件でありませう。この汚さが日常であるのが中国の強みです。(笑) ロケットや人工衛星が作れるのに、紙おむつやシャンプーがつくれない中国。なにしてまんねん、ほんまに。・・・久しぶりの中国ネタでした。


引用元
http://www.epochtimes.jp/2016/11/26417.html



黒い雨が降った顔
中国大気汚染 



レクサスも台無しです。
中国 



汚染大気の中を走り抜けて、煤(スス)で汚れた新幹線車両「和諧号」
中国



機上から撮影した市街地のスモッグ。金持ちでなくても、外国へ逃げ出したくなる気持ち、わかります。
中国大気 





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