閑人帳


●民進党は年寄りに支持される政党だった

 日本では、保守党(自民党)の支持者は主に高齢者、野党(民進党・共産党等)の支持者は主に若者~中年層、というのが永らくの常識だったけど、これが逆転している。FNNの調査では、民進党の支持者は60才以上の高齢者に偏り、若者にはかいもく支持されていないことがわかった。そうだったのか・・今まで漠然と民進党支持者は団塊世代がメインではないかと思っていましたが、アタリでした。グラフに表れているように、民進党支持者の実に62%が60才以上のじいさん、ばあさんたちです。(自民党は41%)30代までの若者ではどうか。民進党支持者はわずか、16,3%(自民党は30,7%)民進党は若者に見放されてしまった。


安保反対、ワッショイ・・で青春時代を送った青年が年老いてなお反自民、反日にしがみついてる。時代について行けず、脳みそがさび付いてしまった彼らこそ「保守」ではありませんか。
 こんな年老いた支持者のために政策づくりをしなければならない民進党もしんどい。蓮舫代表が代表就任時に述べた「私はガチガチの保守です。しかし、憲法九条改正には絶対反対」とつじつまの合わない発言をした背景はこれだった。


年金政策にしても、若者世代を応援するための年金制度改革を、なんて言えない。それより、年寄りのご機嫌を損なわないことが肝要です。政策だけでなく、若者に嫌われる大きな理由が自身の言動、振る舞いのせいと分かっているだけに蓮舫さんの苦悩は深い。民進党の支持母体は、石頭にして情報弱者の高齢者ということが分かった。共産党も似たようなものだ。来年も「とにかく反対、なんでも反対」を旗印に、老人のご機嫌取りに精を出して下さい。

引用・参考情報
http://www.sankei.com/politics/news/161219/plt1612190048-n1.html


支持者の年齢が年々上昇している民進党(青)と、下降傾向の自民党(赤)旧来の保守と革新のイメージが逆転した。
民進党


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