プチ・ケチの研究



●乾電池と充電池のランニングコスト比較

 何十年も前から、シェーバーは手軽な電池式を使っています。ずっと乾電池を使っていたけど、10年くらい前に充電器と充電用電池を買い、現在に至ってます。なのに、乾電池にくらべて安上がりなのか、考えたことがなかった。今ごろになって電池代におけるプチ・ケチの研究です。


充電器+充電池2本の購入価格は約2000円でした。わ、高いなあ、とびびったものです。これでモトが取れるのか。乾電池のコストから計算すると、単三4本入りで100円のものを使いますが、二本ずつ使って寿命は約一ヶ月。(商品によっては3週間くらい)毎月2本使うとして年間では24本。これの代金は600円+消費税。10年間では6000円+消費税になります。


一方、充電池は、一回の充電でやはり一ヶ月程度使えるので、年間では12回充電することになります。くり返し使用は1000回以上というけど、これはカタログ性能だとしても、500回程度は使えるでせう。 500回使えたら40年分になります。ちなみに、充電に要する電力は一回あたり0,1Wだそうで、500回でもわずか50W,無視できる数字です。


10年間使用で比べると、充電池は最初の投資2000円以外はかいもく金がかからない。対して乾電池では年間600円×10年で6000円かかります。その差4000円ナリ。しかし、一年にしたら400円の違いなので、これを評価するかどうかはプチ・ケチ精神の程度によります。ただ、乾電池は10年先でも「4本入り100円」であるかどうか、大いに疑わしい。消費税も上がりそうだし、割高になる要因は増えると思います。使用済み乾電池にわずかでも有害物質が含まれていたら、それも問題です。


というわけで、ケチンボには充電池使用が正しいことが分かりました。但し、電池はなんでも充電池を使えばよいというものではないでせう。たとえば、掛け時計や目覚まし時計のように、一回で数年間使えるものは乾電池のほうが割安になりそう。更新頻度の高い機器のみ充電池が有利になります。


電池

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