なにわ快道 再歩行



なにわ快道「水都コース」再歩行

◆その4・・JR西九条駅から舞洲・新夕陽ヶ丘まで

 西九条から春日出、伝法といった街は、あまりウオーキングの対象にされないのですが、実は古い歴史を有する地域で、神社仏閣や昔の民家も散在する、筆者のお気に入りエリアです。伝法という地名は、古代、中国から伝えられた仏教の法典などが最初にこの地に到着したといういわれがあるくらいです。伝法の小さな漁港からは淀川の堤防道を一直線、北港ヨットハーバーを経て舞洲へ向かいます。


春日出、四貫島には立派なアーケードをもつ商店街があり、そこそこ賑わっている。
水都4 


裏通りにはこんな立派な民家が残っていた。
水都 


ゼネコン「鴻池組」発祥の地はここ。旧本社は文化財になっているけど、無人。左の和風民家も
同社のオフイスだった。
水都 


旧本社の看板。
水都 


伝法漁港のポケットパークには大阪城築城時の「残念石」が数個あり、上面にセメントを敷いてベンチにしている。
水都 


明治時代中頃の伝法村。村落の北側の広大な水田が開削されて新淀川になった。
水都4 
地図の引用元は「十三の今昔を歩こう」さん
http://atamatote.blog119.fc2.com/blog-category-32.html



伝法漁港と淀川をつなぐ細い水路は、上の地図の伝法川の名残なのか。
水都 


淀川堤防に出たら、北港ヨットハーバーまで一直線。遠くに見えるのは阪神高速湾岸線。
水都 


コース近くには、日帰り温泉「上方温泉一休」もある。
水都


水辺に下りるとこんな感じ。右はURの高層住宅。(上流側を見る)
水都 


以前の歩行では気づかなかったが、湾岸線の手前200mくらいの路面に白線が描いてあり、これが淀川の起点を示す。L0,0と表示してある。堤防のコンクリート表面にも金属プレートの標識がある。海と川の境界でもある。
水都 


バブル景気時につくった北港ヨットハーバーはずいぶんさびれた。ヨットの数も半分くらいに減っている。
水都 


ハーバーで見かけた横着ネコ
水都 


舞洲へ渡ると風景は一変して、海べりに快適な遊歩道が続く。大阪市内とは思えない風景。
水都 


ゴールの「新夕陽ヶ丘」天王寺区の夕陽ヶ丘に因んで命名した25mの丘。「山都」コースのゴールもここになるが、経路は異なる。
水都 


ごらんのように、とても魅力的なウオーキングコースです。ただ、舞洲エリアは、ほとんど人に会わない無人地区なので、女性のひとりあるきは避けたほうが良いでせう。次は「山都」コースの再歩行レポートを掲載します。



◆マップの案内はこちら・・・
http://oskjk.blog107.fc2.com/blog-category-28.html




スポンサーサイト