閑人帳


●イチローのあとは翔平が継ぐ

 昨夜は、滅多に見ないパリーグの試合をTV観戦。優勝を決めた大谷翔平の素晴らしい投球を堪能しました。自分の生きてるあいだに、野球界ではイチローを凌ぐような名選手はもう出現しないだろうと思っていたのに、大谷の登場で楽しみができました。
 昨夜は投手専門で15奪三振、ゼロ封という天晴れな仕事。ベテラン投手でも優勝のかかった試合では緊張のあまり、コントロールが乱れたりするのに、大谷クンは最後までスイスイマイペースの投球で、なんか楽勝のイメージさえありました。ほんと、スゴイ。


投打二刀流での活躍は高校野球ではふつうにあるけど、プロでは前例がない。投げても打ってもしっかりゼニのとれる成績をすでに残してるのだから、二人分の年俸をもらって当然で、ならば、現在の2億円も高すぎるなんて思わない。彼の人気が生む「日ハム」の売上げアップを考えたら安い投資です。22歳でこの稼ぎだったら、この先どれだけ増えるのか。もし、他球団への移籍なんて話が起きたら、財団ができるほどの金が動く。


しかし、年俸2億円をもらいながら、月の小遣いが1万円というのも仰天するではありませんか。お金は両親が管理していて、毎月10万円が彼の口座に振り込まれるそうだけど、使うのは1万円。寮生活で食事費や、光熱費もいらない。また、衣服とか、オシャレにもあまり興味がないので1万円でも余り、貯金がどんどん増えているという。こんなストイックな面はイチローに似ているかもしれない。これは、両親の教育のおかげなのでせうか。


阪神ファンとしては、つい藤浪と比較してぐやじ~・・思いにとらわれるけど、藤浪だって、この先大エースに化けるやもしれず、期待しておきませう。ともあれ、来年はパリーグのTV観戦も増やします。


大谷




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