アジア ウオッチング



●似てません? 日本=盛り土、中国=盛りコンで大問題

 豊洲市場における盛り土問題。誰の決裁で盛り土廃止になったのか。片や、万里の長城における盛りコンクリート問題。誰の指示で、こんなにてんこ盛りしてしまったのか。笑ってはいけないけど、この写真見たら、笑わずにはおれません。非難するまえに、とりあえず笑ってしまいます。


AFPによると
、「世界遺産」にも登録されている中国の史跡「万里の長城(Great Wall)」で、700年の歴史を誇る一画が修復作業の結果コンクリートで真っ平らに塗り固められてしまったことが判明し、中国のソーシャルメディア・ユーザーの間で激しい非難が渦巻いている。

 問題となっているのは、中国東北部・遼寧省の小河口に8キロにわたり、大自然の中に手付かずのまま残った城壁が続く区画だ。明王朝下で1381年に建設され、「万里の長城」の中でも最も美しい場所として知られている。 

 インターネットに最近投稿された写真を見ると、修復前には城壁の一部が崩れかけて草木が生え、でこぼこした歩道があったところに、今は白いコンクリートでふたをしたように平らな道が目の届く限り延々と続いている。(以下略)


過日、羽曳野市の応神天皇陵横の小さな空き地に、ぬかるみ防止のために砂利を敷いたところ、市役所は文化庁からこっぴどく叱られた、というニュースがありました。大事な文化財は「現状変更」にはすごく厳しく制約をかける。あくまでもオリジナル優先で守る。
 ・・に比べたら、この長城のコンクリてんこ盛り工事のおおらかさはいかばかりか。ほとんど感動的でさえある。工事を発注した役所も、受注した業者も、世界遺産なんて認識はこれぽっちもなかったのでせう。だからといってコンクリを剥がせば、元の長城はさらに傷むこと確実です。なので、このままで保存し「世界コテコテ文化遺産」として後世に伝えたほうが良いと思います。

引用元 http://www.afpbb.com/articles/-/3101903


大量の生コンは大型ヘリで運んだのだろうか。ブサイク、ドヘタなりに、業者は苦労したと思いますよ。
長城 


長城



長城 



長城 






スポンサーサイト