閑人帳


●100mを10秒で走る・・を考える

 リオ・オリンピックで競技の中継を見たのは「400mリレー」だけと書きましたが、これで十分満足です。4人が400m走って40秒以下という快速ぶりに感心しました。
 100mを10秒で走るってどういうこと? この素朴な問いを考えると彼らの能力の高さがよく分かります。100mが10秒なら、10mは1秒。わが兎小屋は、玄関ドアから奥のベランダまで11mなんですが、これを彼らは1秒余りで駆け抜けるってことですね。我が家は1秒で通過できる物件なのか、ハハハ、フガフガ。


ウサイン・ボルトの走行時の歩幅は最大2,7mもあるそうだ。日本選手でも2,5m。この寸法は四畳半の部屋の一辺と同じです。一歩で部屋をまたいでしまう・・ホンマか?と思うけど、ホンマです。10mを1秒で走るには4歩しか許されない。ということは、一歩に要する時間は0,25秒でなければ間に合わない。四畳半の部屋を一歩で、かつ、0,25秒で走り抜ける。1秒間に4部屋通過することになります。むむむ。


いやまあ、天晴れなもんだ、と感心しつつ、4畳半一辺の長さをじっと見て思う。この長さ、自分なら、走り幅跳びでも届かへんのとちゃうか。全力助走しても、畳の長さ、1,8mくらいだったりして。トホホ。


このサイズを一歩、0,25秒で走る。
四畳半

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