プチ・ケチの研究



●経験で学んだエアコンの上手な使い方

 今月の電気代(7/24~8/23)は6,056円で、昨年の同期間より3%使用量が減っていました。この期間、35度以上の猛暑日が21日とかで、昨年よりずっと厳しい暑さが続きました。なのに電気消費量が減ったのはなぜか。べつに昨年より外出時間が多かったわけでもなく、逆に、猛暑で在宅時間は増えてるかもしれないのに。


むろん、常に節電は心がけているけど、今年はエアコンの使い方が上手になったからではないか、と思っています。その節電方法とは・・・

・運転を「自動運転」に任せた。
・1~2時間の外出ではOFFにしない。
・ 扇風機を活用する(25cm卓上型)
・エアコンの設定室温は27~28度。

 この使い方が「プチ・ケチ」に役だったのではと思います。以前は、除湿運転の設定や風速を手動で選ぶなど、マニュアル運転の時間がけっこう多かったけど、これを全部「自動」にまかせた。説明書によると、設計上、この自動運転が一番消費電力を小さくするようになっています。(単に、操作が面倒くさくなったせいもあります)

 照明器具などとちがって、エアコンは「こまめなオン・オフ」は節電にならないことを学びました。起動時には「ならし(自動)運転」時の10倍もの電力を使います。これをしょっちゅう繰り返していたら電気の無駄遣いになるばかりか、恐らくエアコンの寿命も縮めると思われます。近所に買い物に出かけるくらいならつけっぱなしで大丈夫です。


その他に、フィルターは半月ごとに洗うとか、室外機に直射日光が当たらないように、プレート(70×45cm)を載せる。屋外の配管は丁寧にウレタンフォームを巻き付けるといった、プチ・ケチ対策をしています。現在使ってるエアコンは2010年に購入した8畳用ですが、その前に使っていた1990年製(8畳用)では、真夏の電気代が11,000円かかったことがあります。20年後に新しく買い換え、使い方を工夫したら、45%も安くなりました。ちなみに、今月は全日、昼夜運転です。


こと「エアコン」に限っては「こまめな操作」と「長持ちさせる」という節約精神は逆効果になります。正しいケチンボになるには、いろいろ勉強が必要です。


ところで、じいさん、ばあさんの中には「寝るときはクーラーを止める」という人がいるけど、なんで止めるのか分からない。快適さより電気代がもったいないという気持ちのほうが強いのかな。または、新型のエアコンの性能を知らないのではないか。夜間にエアコンを使わないために熱中症で救急搬送なんて、かなり恥ずかしいことに思えるのですが。


風向板(上下・左右)の設定を正確にすることも大事
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