閑人帳



●小池ユリ・・本名は「タカサゴユリ」でした。

 14日の記事、道ばたのコンクリートの隙間から生えるユリの生命力、執念から勝手に「小池ユリ」と名付けましたが、Sさんよりご注進あり、タカサゴユリであるとのことです。台湾、琉球あたりから大正時代に持ち込まれ、繁殖したもので、市街地の悪条件においても繁殖する。種子が小さくて軽いため、風で飛散してコンクリートの隙間に入っても発芽できる、タフなユリです。本来、排除するべき植物ですが、咲けばきれいなため、積極的に駆除する人はいないらしい。


ユリ=球根ありきの思い込みが大間違いで、はじめにタネありきが正しい。それにしても、タフで執念深いところは小池百合子サンのイメージに叶う。面白いのは、このユリは同じ箇所で何年も咲き続けることはなく、長くても数年で別の場所に繁殖地を変えるのが特色だという。ならば、保身、出世のために政党、派閥を転々とし「政界渡り鳥」と陰口された小池百合子サンとそっくりではありませんか。


タカサゴユリの種子
タカサゴユリ




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