大阪日暮綴



●やっとクラシック音楽ファンに遭遇・・cocoroom

 訪問4回目で音楽ファンの客二人と出会ってご機嫌。一人は「オダサク倶楽部」を主宰する井村身恒氏でした。(駄目男が店で借りた、つげ義春「ゲンセンカン主人」を寄贈した人)井村氏も相当な音楽通であります。もう一人の某氏は40歳代?と思しきオジサンですが、この人が熱烈なブルックナーファンで、交響曲のCDだけで数十枚持っている。なかでも「5番」が大好きというから、話が盛り上がらないはずがない。


で、井村氏も交えて一時間くらいブルックナー談義で費やし、話に夢中になりすぎて酒はグラス一杯しか注文しなかった。マスター、スビバセンネ。次はちゃんと呑みますからね。
 驚いたのは、入店した午後5時前に満員だったこと。席がないので、奥のスピーカーシステムの前に椅子を置いたら、そこに先客の両氏がいた。これがラッキーでした。しかし、宣伝力ゼロなのに、いや、音楽ファン以外は来るな、と店頭で暗示しているのにどうして客が吸い込まれてくるのか。不思議な店であります。今日は日本人客だけでした。


ココルーム



「真空管アンプ はじめました」の横に、若き日のM・アルゲリッチのポートレート、そして「立ち小便するな、罰金5万円!」の警告文。はじめ、罰金3万円!と書いたそうですが、通りがかりのオッサンが「5万円のほうが効くで」というので、値上げしたそう。西成のドヤ街では必須のフレーズでありませうか。
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河内長野・天野酒の純米吟醸「おりがらみ」 これもワインテイストの流行の味。
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