閑人帳


●♪嫌われたのね~♪・・百田さん

 政府の圧力によって、マスメディアの報道、表現の自由が侵されている云々は、左寄りメディアの常套句になっている。ほんまかい?と疑いたくなる事例がTVの報道番組であった。報道、表現の自由の真逆、自ら、報道、表現しない自由、権利を行使した見本であります。


先日、TBSの「あさチャン」という番組で、書店員が選ぶ「本屋大賞」のことが取り上げられた。各年度の受賞作品を示すテロップが出たが、それが下の写真。ぼけ~と見てたら気が付かないが、2013年の受賞作品が抜けている。視聴者が「おかしい」とフェイスブックに投稿したので情報が拡散した。

2013年が抜けている
TBS


なぜ2013年の作品名をボツにしたのか。受賞作が「海賊と呼ばれた男」で、著者が百田尚樹氏だからであります。百田氏は常にTVメディアをボロクソに批判していて、TBSにとっては「好かんタコ」の見本みたいな作家。そんな百田氏の名前を栄えある受賞者として画面に出したくなかった。だからボツにした。なんという幼稚で姑息な発想と表現でありませうか。感情的に嫌いな人物という理由で公の報道番組でも無視する。イヤハヤ・・。


あきれるしかないが、これがTBSの本性であります。自局の悪口をいう人物は葬り去る。気に入らないことは「報道しない自由」を存分に発揮している。公共の電波の私物化、偏向報道の見本ではないか。マスゴミとゴミ呼ばわりされても仕方ない。


ちなみに「海賊と呼ばれた男」は上下巻累計で364万部、他の受賞作品に比べて断然多いヒット作品だった。今年の受賞作は、宮下奈都氏の「羊と鋼の森」。これはただ今読んでるところ、こんな地味な本が、なんでぎょうさん売れるのか。訝りつつ読んでます。

参考・引用情報
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2316.html

新発行の「月刊Hanada」でもコテンパンに批判されてるTBS
TBS



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