閑人帳


●共産党が詐欺的募金活動

 熊本地震被害を救済するために、各地で募金活動が行われている。百円玉一個でも募金箱に投じた人は、全額が被災者支援に役立つと思ってしまうが、ご用心あれ。共産党の募金箱に入れると、それは共産党の財布に入り、百円のうち、どれだけを被災者に届けるかは共産党の自由裁量だという。これでは共産党のシンパだって納得しかねるのではないか。


coffeeさんのブログによると、このような募金が実際に行われている。なぜ、これが分かったのかというと、募金箱などにちゃんと説明文が記載されているから。ただし、目を近づけないと読めないような小さい文字で。


説明文には「この募金は救援活動の調達や届け、ボランティアにかかわる経費、および救援・復興にかかわる政治活動の経費など現地の党組織の裁量で使える募金として日本共産党熊本県委員会に送る予定です」と書いてある。共産党の政治活動にも使いますよ、を承知の上で募金に応じる人がどれだけいるだろうか。募金はいろんな団体がやってるけど、一番多いのは「全額を日本赤十字社を通じて被災者救援に使う」というもの。だから、安心して募金に応じている。共産党の活動経費にも使うなら、もっとハッキリ表示するべきでせう。詐欺と言われても仕方ない。


それにしても、共産党のこのセコい発想にはあきれる。市民の善意の浄財を横取りしなければならないほど金に困ってるのか。それはあり得ない。被災者を助けるには金と手間がかかる。そのコストを無名市民に負わせるのは当然、という、モロ資本主義的精神に則っての判断でありませう。


参考情報(写真も)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6191.html



共産党募金


左下の枠内に「この募金は救援活動の調達や届け、ボランティアにかかわる経費、および救援・復興にかかわる政治活動の経費など現地の党組織の裁量で使える募金として日本共産党熊本県委員会に送る予定です」と説明書きがある。これを読んで寄付する人がいるのか。

共産党 



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