閑人帳



●「放送法」めぐる議論に期待

 ひどい偏向報道を続けるTBSなどの報道番組に対して「放送法遵守を求める視聴者の会」という団体が、公開討論会を呼びかけている。


なにが問題なのか。新聞記事を引用すると・・
 TBSが昨年9月13~20日に安保法制を扱った全番組(約13時間)を約10人体制で調査し、内容を法案への「賛成」「反対」「どちらでもない」の3つに分類した。その結果、「どちらでもない」53%、「反対」40%、「賛成」7%。「どちらでもない」を除くと、「反対」が85%を占め、「賛成」は15%だった。「賛成」と判断された場面のほとんどは首相や防衛相の国会答弁だったという。(引用ここまで)

引用情報
http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/160401/ent1604010022-s.html

要するに、安保法制に関する報道で、実際の世論ではなく、TBSが意図的に反対論を強調して報道した。多少の偏りは仕方ないにしても、これはひどすぎる。政治問題に関してはなるべく中立の立場で報道することを求めている「放送法第4条」に違反している、というわけ。


で、この問題について高市総務相が「法律違反なら電波停止もあり得る」と述べたところ、TBSの岸井キャスター(当時)ほかがヒステリーを起こして「私たちは怒っています」と記者会見まで開いて抗議した。そのメンバーは、名指しされた岸井成格をはじめ、鳥越俊太郎、青木理、大谷昭宏、金平茂紀、田原総一朗各氏の6名。


そこで「放送法遵守を求める視聴者の会」が、公開討論会を開いて、お互いの意見を述べ合おうと申し込んだ。しかし、彼らは無視。最近になって、田原総一朗氏だけが参加を申し込んだ。あとの5人、どうするのでせうね。自分の主義主張に自信があるなら堂々と議論してもらいたい。


なお、この件に関しては「放送法遵守を求める視聴者の会」が昨年、読売と産経に全面意見広告を出している。(下の写真)朝日と毎日にも掲載を申し込んだが拒否されたそうだ。



放送法


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