閑人帳


●白鵬の相撲にブーイング

 春場所千秋楽の最終戦は白鵬対日馬富士。楽しみにしていたのに、白鵬が立ち会いの変化で日馬富士をかわし、あっさりと勝った。おいおい、それが横綱の相撲かい? いささか不満だったのは駄目男だけでなく、ファン、観客のほとんどだったでせう。高いチケット買って見にきた観客にすりゃ「ゼニ返せ」と言いたくもなる。


「だめ押し」「かちあげ」などアンフェアな態度が目だった最近の白鵬。こんなワザで優勝しても誉める気にならない。本人も分かっていてなおやめられないのなら、個人の資質の問題では無く、民族性のせいかもしれない。勝つためには手段を選ばず。結果が第一で、勝ち方云々は二次的な問題だと。むろん、平幕とか、下位の関取ならこんな手もゆるされるけど、横綱がこれではねえ。


横綱のプライドより勝つことに執着した。それのどこが悪い、という見方もある。そういう見方もあるけど、横綱のこんなセコイ勝ち方が増えると、確実に相撲人気は衰える。(3月27日)


お帰りは あちら~~

春場所



スポンサーサイト