大阪日暮綴



ミステリー・・トイレの床に水が湧く?

 一ヶ月ほど前のある朝、トイレの床の奥のほうに水が溜まってるのに気づいた。すわ、漏水!と急いで拭き取り、どこから漏れてるのかと、パイプや金属パーツの接合部を見て、触って調べたが、ポタポタ水滴が垂れるような部分は見つからなかった。床に溜まった水はマグカップ一杯ぶんくらいあったので、しばらく見ておれば水滴の落ちる箇所がすぐ見つかるはずだが、水滴は落ちない。なんで? ヘンやなあ・・。


とりあえず、配管の真下に容器を置いて、さらに水が溜まるのか確かめてみることにした。結果、一週間でカップ一杯ぶんくらいの水が溜まった。やはり、漏水してることがわかった。しかし、目と手でいくら観察しても漏水部分がわからない。もしや、1時間に一滴とか、二滴とか、長い間隔で水滴が落ちるのかもと考え、パイプ自身は濡れていないことを確かめた上、配管の接合部三カ所に小さい布きれを巻き付けた。もし、漏水していたら布が濡れるから漏水箇所がわかる。


結果は?・・布は濡れなかった。パイプ本体とその接合部からの漏水ではなかった、と考えるしかない。トイレの隅で起きたミステリーであります。 他に原因はないのか。思いついたのは、漏水ではなく、金属パーツの表面が低温のために結露をつくって、それが水滴なって落ちる・・。たしかに、接合部は冷たくて、指で触れればわずかに水分を感じる。トイレはそんなに気温が低いのかと疑って温度計を置いてみた。しかし、13~14度あって極端に低いとはいえない。そもそも、結露が原因なら毎年同じ現象が起きるはずだし、他の家でも起きる。駄目男宅よりもっと寒いトイレはいくらでもあるはず。


漏水でも結露水でもない。だったら何が原因? 配管の真下に置いた容器以外の床は全く濡れないので、原因は配管部分しかあり得ない。しかし、水滴は落ちない。なのに、容器に水が溜まる。貧しい智恵を総動員してもさっぱり原因がわからない。ただ、発見直後に比べたら、水の量は減って、この数日は増えていない感じだ。布を巻き付けたせいか?。


今日は朝に器の水を捨て、水滴をきれいに拭き取って置いた。夕方に見ると全く濡れていない。つまり、水漏れはなかった。では、今までに貯まった水はどこから来たのか。う~ん・・雨のように空中
で出来て器に降って貯まったのか。床あたりで湧き出したのか。そんな、アホな!。

トイレ 水漏れ



接合部に布切れを巻いた
トイレ 


にほんブログ村




スポンサーサイト