大阪日暮綴


●いよいよ見納め「大丸心斎橋店」

 W・M ヴォーリズ設計の建築物でいちばん華やかな建物、大丸の本店が建て替えのため、まもなく閉鎖されます。魅力があるのは、外観よりも内装で、特に一階のエレベーターまわりの凝った意匠は見飽きない。これらはどういう方法で新館に継承されるのか、気になるところです。


12月30日まで、7階の催し場では、小粒ながら「回顧展」をやっていて、創業時の貴重な写真などを見る事ができます。地下の食品街などはもう撤収がはじまっていて、なんだか慌ただしい雰囲気。新しい建物がオープンするまで、界隈の雰囲気は少し変わりそうです。オープン時に自分が生きてるかどうか、それが問題ダ。


創業時は呉服商だったのは、ほかの百貨店と似たスタート。
大丸 


上の写真をジオラマで表現すると、こんな感じに。
大丸


デパートの大食堂でのランチは「ハレの日」気分だった。
大丸 


心斎橋筋側玄関のクジャクのレリーフ
大丸 


計画によると、現在の外観はほぼ残されて、背後に高さ60mの新館が建つ(白い箱形の部分)
大丸 






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