閑人帳



●ゆず風呂を楽しもうと・・

 ゆずをたくさん頂いたけど、とても食用では消化できず、贅沢に「ゆず風呂」に使いました。小ぶりのものを10個 、頭部分をナイフで削いで洗濯ネットに入れ、湯を沸かします。
 さあ、いい香りが・・と思ってフタを開けたが香りが薄い。フタを締め、さらに10分ほど待ってみたけど、イマイチでした。浴室が香りで満たされるって場面はよほどたくさんのゆずを使わないとだめなのか。次回は半分にカットするとか、工夫してみます。


しかし、なんで冬至にゆず風呂に入る習慣があるのか。答えは・・
「冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくると考えます。そこで、冬至のことを陰が極まり再び陽にかえる日という意の「一陽来復」といい、この日を境に運も上昇するとされています。また、悪いことが続いても、回復してよい方向に向かうという意味もあります。 古代には冬至を1年のはじまりとしていた時代もあり、冬至に未来への希望をつないだのでしょう。


本来は、運を呼びこむ前に体を清めて厄払いするための禊(みそぎ)です。昔は毎日入浴する習慣がなかったので、「一陽来復」にそなえて身を清めていたのでしょう。現代でも、新年や大切な儀式に際して入浴する風習がありますね。昔から、強い香りがする植物で邪気をはらう風習がありますが(端午の節句の菖蒲湯など)、冬が旬のゆずは香りも強く、邪気ばらいにぴったりです」というもの
。勉強になりました。


参考情報
http://kids.goo.ne.jp/parent/seasonevent/touji/detail_01.html


ゆず風呂

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