読書と音楽の愉しみ



●中国ボロクソ本が続々出来

 8月の上海株暴落が引き金になったのか、また中国批判の本がたくさん出回っています。正直言って食傷気味であります。著者、宇田川氏が自信満々で2013年に出版した「2014年 中国崩壊」が見事にハズレで、こんな年度表示のタイトルはまずいんじゃないかという反省はあったかも知れない。しかし、出版社は中国の悪口を書いた本は、そこそこ売れる「安定需要」本だと自信をもってるのでせう。


下の広告は10月27日の新聞掲載のもので、全部が中国ボロクソ本。切り口は異なるけど、中国はまもなくホーカイする、と言う点では見解が一致しています。「余命半年の中国経済」なんてのは表現がキワモノ過ぎて売れない気がします。4冊のうち、興味があるのは「リベラル認識が日本を滅ぼす」で書店で立ち読みして興味あれば買いませう。


駄目男の考える「中国崩壊」は
1・天安門事件以上の激しい反政府運動
2・習近平の暗殺  のいずれかによってはじまる。

経済での行き詰まりだけでは崩壊しないという見立てであります。むろん、これ以外の想定外の原因でコケルかもしれないが「政治体制の崩壊」がきっかけになるのではないか。


中国本  


中国 

中国 

中国 



スポンサーサイト