犬町・猫町情報



●京町家 de わんぱく  ~レポート(3)~

9日は、疎水べりの庭園「無鄰菴」を見物、白川沿いを歩いて祗園の「琢磨」で昼食。午後は近代美術館へ戻って「琳派のイメージ展」を鑑賞しました。(他の皆さんは重森三玲美術館へ)


 今年は「琳派400年」とやらで、本場の京都では、近代美術館、国立博物館、細見美術館などで記念展が開催されています。宗達、光悦、光琳などを祖にする斬新な発想の作品の価値をあらためて見直す機会になります。宗達の「風神雷神図」や光琳の「杜若屏風図」などは、現在に至るまで、模写やリデザインが試みられており、いかに魅力あるテーマ、表現だったかが分かります。関連展示作品のなかでは、川合玉堂の「紅梅図」が一番のお気に入りでした。他に、明治~昭和にかけて活躍した神坂雪佳の絵やクラフト作品が多く、印象に残りました。


無鄰菴
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祗園「琢磨」
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ランチメニューの一部
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「琢磨」を白川対岸から見ると和風木造建物にしか見えないが、実は無骨な鉄筋コンクリート造り。川に面した部分だけ和風の造作で化粧している。
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国立近代美術館 4階ロビーからの眺め
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尾形光琳「杜若屏風図」の一部(根津美術館所蔵)
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