閑人帳



●「固定電話」10年後に無くなります


 100年以上の歴史をもつ固定電話が設備更新ができずに廃止になります。電話もネットも有線から無線に・・。時代の趨勢とはいえ、ロージンはちょっぴり不安になりますね。
 固定電話がなくなる一番の理由は「交換機」の更新ができないためです。すでに製造は中止され、ストックしている予備の交換機を使い切ると電話局が機能停止になる。それが10年後、2025年頃になります。


電話局というデカイ建物、複雑で高価な交換機、電柱、電話線、といった膨大なインフラが時代遅れになって廃止されます。・・とは言っても、国民の生活基盤になる設備だけに、NTTが勝手に「ヤメタ」とはいえず、固定電話に代わるインフラを構築したあとでなければ廃止できません。


いったいどんな方法で固定電話に代わる通信インフラを築くのか。すでに計画は進んでいるみたいですが、年寄りをうろたえさせないように、易しく、円満に移行できれば有り難いですね。


参考情報
http://jp.reuters.com/article/2015/08/20/shoten-kotei-denwa-idJPKCN0QP19X20150820


次々と撤収されてる公衆電話。この風景、あと何年見られるか・・。
公衆電話  




スポンサーサイト