閑人帳



●ご用心・・ワンクリックで「人生終了」


◆ツイッター一通で人生終了
 8月5日は朝日新聞の「忌日」であります。一年前のこの日、慰安婦問題と吉田調書問題で記事の捏造があったことを認め、数ページにわたって検証と謝罪の記事を掲載した。社員にとっては屈辱の日でした。以後、謝罪記事の日常化ともいえる、ミスだらけの紙面を作り続けて、ようやく落ち着いたと思われた昨今なのに、またチョンボをやらかした。


「忌日」の今日、朝刊に謝罪文が載っている。(大阪版は34面)
謝罪対象は富永格編集委員による悪意に充ちた捏造記事だ。
 記事の内容と朝日の措置は次の通り(時事通信記事を引用)


「朝日新聞社の冨永格特別編集委員がツイッターに不適切な投稿をした問題で、同社は5日付朝刊紙面で、「報道姿勢に疑念を抱かせる行為だった」と謝罪した。冨永委員を、社名を名乗ってツイッターに投稿できる「公認記者」から外したという。
 紙面などによると、冨永委員は、ナチス・ドイツの旗などを掲げたデモの写真をツイッターに投稿。英語とフランス語で、安倍晋三首相とナチスの信奉者との関係を連想させる内容を書き込んだ。冨永委員は謝罪して投稿を削除したが、内容について、事実関係の裏付けをせず、写真も撮影者の許可を得ないまま転載していたという。
 同社は紙面で「記者に対する研修の強化などを通じ、ソーシャルメディアの適切な利用を進めます」などとしている」(引用ここまで)


富永編集委員は現在パリ在住。発信はパリで行った。これが「編集委員」の書くことかい?と驚く低級な内容です。この文章や写真が総理や日本国の名誉を傷つけることくらい分からなかったのか。しっかり、してや。
 この一件で彼のブンヤ人生は終了です。新聞記事では、担当の「日曜に想う」というコラムも外されたとある。要するに、社内で仕事を失った。しばらくは〇〇部付みたいな閑職で悶々の日を送って自主退職になりそう。朝日新聞の人材劣化は順調に進んでおります。


8月5日の謝罪記事
朝日記事


◆LINE一通で人生終了
 もう一人は、系列のテレビ朝日のバンコク支局長。下ネタなので、こちらの方がよく知られてます。名前はM某というらしい。(NHKやTBSニュースでも報道された)

 以下、TBSニュース原稿から・・
「テレビ朝日バンコク支局の男性支局長が先月下旬、外国メディア向けに開設された無料通話アプリ「LINE」のタイ外務省公認のグループに誤って自らの下半身を写した画像を投稿していたことがわかりました。

  タイの外務省によると、問題となった画像は、現地時間の7月27日夜、タイに駐在する海外の記者らおよそ150人でつくる無料通話アプリ「LINE」の外務省公認グループ内に投稿されました。投稿したのはテレビ朝日バンコク支局の男性支局長で、画像を投稿した後、すぐに支局長はグループを退会しました。
 タイではわいせつな画像への規制が厳しいため、事態を重く見たタイ外務省は、テレビ朝日に対して事実関係の説明を要求。テレビ朝日は説明と謝罪を行いました。


 テレビ朝日の広報部は、「支局長が知人の女性に送るつもりで自らの下半身を撮影した画像を誤って投稿した」としたうえで、「当社社員がこのような極めて不適切な行為をしたことは誠に遺憾です」「本人には猛省を促し、現在、謹慎させています」とコメントしています」


これは影響の大きさから「懲戒解雇」モノだと想いますが、会社はどう判断するでせうか。本人は40歳代、こんなことで人生終了するとは・・しかし、覆水盆に返らず、であります。家族、同僚、上司、友人にどう顔向けするのか。死んでしまいたいくらいの懊悩の日々。ほんと、これからどうして生きていくのか・・。


教訓: さわらぬ LINEに 祟り無し


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2553533.html

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