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暑中お見舞い 申し上げます

連日の猛暑に一服の涼味を・・・
 名水求めて東奔西走・・「大垣編」Fさんの投稿です。


●大垣の湧き水 (F)
 
 予てから湧き水で気になって居た岐阜県へ行きました。先ずは養老の滝へ。前日台風による大雨の影響で水量は多大であり水飛沫とマイナスイオンを浴びながらの見学です。目当ての養老公園内の湧き水は駐車の都合で残念!
 

 さて本題の大垣市は以前訪ねた愛媛県西条市と同じく市内いたるところに自噴の湧き水があります。何でこんな平地に水が湧き出るの? それは周辺の地形が作り出した扇状地に関係あるようです。 以下資料引用「揖斐川は、岐阜県揖斐川町の冠山(標高1,257m)に源を発し、深い山間渓谷を流下し、揖斐川町で濃尾平野に出ます。木曽川、長良川と同様に、平野部で広大な扇状地を形成し、また揖斐川水系である根尾川、牧田川、相川沿いにも同様の扇状地が形成されています。


 揖斐川の特性は、表層水としての流水ばかりでなく、伏流水や湧水としての「陸水」の量も顕著に多い土地柄を形成しています。特に、養老山脈の山麓では扇状地から平地に移行していく一帯に、多くの扇端泉があり、広範囲な湧水帯となっています。1960年代までは、豊富な一大湧水群があり、河の水源の多くを賄うほどでした。こうした扇状地の先端部で自然に湧き出す泉は“がま”(河間、蒲)と呼ばれ、地名にも残っています」 湧き水の自噴箇所と特徴が観光案内に有ります。 この内4箇所で汲み取りました。
 

大垣フォーラムホテル 『幸福の泉』 
ホテルの敷地内にありきれいに整備されています。 水量豊富ゆったり汲めました。
大垣 
 


『加賀野八幡神社井戸』  
大垣の豊かな自噴水を代表するものとして、昭和61年に「岐阜県の名水」に、平成20年には、環境省「平成の名水百選」に選定されました。
大垣 



大垣



春日神社『春日の宮湧き出ずる名水』 
地下201mから湧き出る自噴水。水量が豊富で、大岩に取り付けた取水口から流れる水が、井戸舟に注ぎこまれています。
大垣 



大垣 

 

八幡神社 『大垣の湧水』
大垣駅からも近く市民の憩いの場となっている。地下125mから吹き出る井戸と四阿(あずまや)は大垣南ライオンズクラブの記念事業によるものです。水汲場は大混雑。
 大垣


醒ヶ井の梅花藻
帰り道醒井に寄り道しました。中山道の要所であるこの地名はお酒に関係するかと思いましたが、なんと『日本書紀』の日本武尊伝説に登場する「居醒泉」(いさめがい)が醒井の地名の由来であると聞きびっくり。
大垣



醒井地区を流れる「地蔵川」は昔から生活用水です
大垣  

 

左 所酒造「房島屋 純米 無濾過生原酒」
右 千代菊酒造「吉」宿で出た酒
大垣


「金蝶園水まんじゅう」
大垣

 

 金蝶園水まんじゅうの案内
http://www.kinchouen.co.jp/item/mizumanju.htm




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