プチ・ケチの研究



●エアコンの電気代、ケチケチ節約術


 プチ・ケチの研究も、いつのまにか100項目を越えました。
1DKのウサギ小屋暮らしでは、エアコンは1台で済みます。しかし、これ1台で部屋中を冷暖房するには、ちょっと工夫が要ります。下の写真はエアコンの真下から撮ったものです。対面の和室とDKを区切る開口部は巾70cmしかなく、DKを冷やすには4m離れたエアコンから、冷たい気流をここに命中させる必要があります。


このため、今までは開口部の手前に扇風機を置いて冷気を強制的に送り込んでいました。これで十分役に立つのですが、背中にずっと冷風が当たるのはあまり心地よくない。また、扇風機が使用25年目でそろそろ寿命です。


そこで、扇風機をやめ、2枚目の写真のように開口部左の押し入れのドアを半開き(30度くらい)にして、つまり、ドアを風向板にして冷気が開口部の方へ流れるようにしました。これで扇風機の電気代(35W)も節約できます。効果が弱いときは、エアコンの「送風」を「自動」から「中」(やや強い送風になる)にするとよい。但し、自動より電力は少し多く食います。


冷風を無駄遣いしたくないという貧乏性が生んだドケチアイデアです。震災以後、電気代は25%もアップしてるそうだから、1Wでもケチらなくては・・。


扇風機で冷風を送り込んでいた
エアコン 


ドアを半開きにして風向板にする。
エアコン


ドアが半開きでは、押し入れにホコリが入るので、内側にカーテンを吊っています。
エアコン





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