大阪日暮綴



●訂正・・「破竹」 「淡竹」=〇

 6月10日の記事で「破竹とわかめの炊いたん」なるおかずを紹介しましたが、贈り主のたなかさんから「破竹」の字は間違ってると知らせがありました。竹の名前では「淡竹」が正しくて「破竹」は「破竹の勢い」とか、状況を表す言葉です。淡竹は細く割っても加工できるため、茶筅とか茶道道具や花器に使われるそうです。枝分かれが細かいから、竹箒にの材料になる。とれとれはアク抜きしなくても美味しく食べられると、一般の孟宗竹よりやや繊細な材料と言えそうです。


で、念のために料理ネットでハチクのレシピを開けてみると「破竹」の文字がどっさり。間違えてる人が多いです。hachikuで入力すると「破竹」と出るので、確かめずに使ってしまうのでせう。むしろ「淡竹」を知ってる人のほうが少ないのでは、と思います。文字が思い出せないときは「ハチク」とカナで書くのが無難ですね。


ハチクの解説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%81%E3%82%AF


長居植物園の竹林では「ハチク」とカナ表示になっています。
はちく



「淡竹」とわかめの炊いたん(6月10日掲載)
はちく




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