閑人帳



●管理人がポックリ死んだら? ~ブログ9年目~

 なんてことを気にしてもいい歳になりました。先日、NHKの「クローズアップ現代」でHPやブログの主が事故や急病で亡くなった場合、その後始末を誰がどうするのだ、というテーマを取り上げていましたが、しっかり見ていなかったので、よく覚えていない。


家族にオープンにしていた場合は問題ないが、誰にも正体を明かさず、内容もナイショだと、家族は困惑するでせう。ムム、親父は(息子は)こんなことやってたのか、と裏切られる場合もありそうです。
 なので、そんな場合に備えて、「後始末」を請け負う業者がいるとか・・みたいな展開でしたが、記憶あいまいです。誰かがストップしないと、ブログ主は成仏できても、ブログ情報は現世で「心肺停止」状態でさ迷います。実際、そんな例はたくさん生まれてるにちがいない。


翻って自分の場合を考えると、別に問題はないのではと考えます。ブログは必ずプロバイダーと通信会社を通じてアップしており、毎月、料金を払っています。自動振り込みの場合、通帳にお金が無くなると、催促をしたあと、会社は接続を切るはずです。これで一件落着・・ではありませんか。別に後始末業者に頼まなくてもよいのではないか。


自分のように、しょーもないブログの場合は、死亡即削除でいいが、それでは困るケースもあります。たとえば、松岡正剛センセの「千夜千冊」のような、すごい資料価値の高いブログは、センセがいなくなったから(失礼!)といって削除されたら大いに困ります。大事な虎の巻が無くなるようなものです。本好きのために、ず~っと後まで残してほしい。
 というわけで、他人さまはともかく、自分の場合はポックリ死んでも、なにほどの問題もナシ、という結論になりました。むろん、ポックリでない場合は「本日を以て閉店」のお知らせをします。


夏雲 




スポンサーサイト