たまには外メシ


●串カツ「だるま」の止まらない進撃

 動楽亭の寄席の帰りに「だるま」の最新オープンの店に寄る。新世界で5軒目?の店。ここで覇権を握るのは「だるま」に決定、と言う気がする。
 新世界の串カツの老舗といえば、てんぐ、八重勝、だるまが御三家で十数年前に「横綱」が加わり、串カツの街のイメージを完成させた。常に行列ができるのは「てんぐ」と「八重勝」で次点が「だるま」。これは今も変わらない。ほかの老舗はもう十馬身くらい離された。


 数年前に「だるま」が難波や法善寺に新店をだしてからは、その勢力拡大ぶりはすさまじい。道頓堀、心斎橋、北新地、大阪駅「ルクア」店・・と、一等地への進出を果たし、海外にも出店した。昔の横並び時代がウソみたいな「だるま」の一人勝ちであります。いったい、どれほどの資金を投じたのかと貧乏性の駄目男は心配してしまうのでありますが、極端な低金利の時勢を上手に利用したのでありませう。


はじめは、新世界の串カツ屋であることのコンプレックスの裏返しかな、と思ったけど、そうではないらしい。動機としては弱すぎる。案外「いちびり」が正解だったりして・・。
 現在の社長は元サラリーマンで串カツとは無縁だったが「だるま」の大ファンだったタレントの赤井英和に口説かれてオーナーになったという。(学校の先輩、後輩の関係だった)そのときの店は今でも営業しているけど、まあ、新世界で一番キタナイ店でせうね。「だるま」はどこまで背伸びするのか。「ワタミ」の二の舞になりませんように。


ホンモノと人形、そっくりなところがご愛敬。
だるま  
 

だるま 






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