アジア ウオッチング



●「週刊新潮」拾い読み (3月6日号)

中国人が消し去りたい「尖閣」古地図

 巻末のグラビアページに載っている、中国政府が発行した公式地図。2月23日の衆議院予算委員会で、自民党の原田義昭議員が政府に質した、いわゆる尖閣諸島領土問題の話。

 1969年に中国政府の測絵総局(日本の国土地理院に相当)が作った地図には尖閣の島名は「魚釣島」と表記していて、日本領土であることを認めている。(中国の島なら「釣魚島」と表記しなければならない)


もし、この時点で中国領土であることを認識、表示していたなら、日中間で大問題になったはずであります。しかし、当時はなんのトラブルもなかった。ところが、この年(1969年)の5月に国連機関が、この地域には石油資源があるかも、と発表すると、中国は突然、尖閣は我が領土であると言い出した。(現在は、ずっと昔から中国領だったと言っている)


これって、ヤクザが強面でインネンつけて「ワシのもんや、よこさんかい!」とゴネるの全く同じです。そう、中国は習近平を親分とするヤクザ国家であります。全くスジの通らないことを平気で言いだし、脅かす。これに対し、日本のサヨク連中や朝日新聞は「相手の言い分にも耳を傾けるべき」の態度。朝日の前主幹、若宮啓史は「竹島なんか韓国に譲ったらいい」と言ったのだから、中国に対しても完全に腰が引けてる。そのうち、尖閣を中国領としたゴマスリ地図を朝日新聞社で発行するかもしれない。



右の点線枠内が尖閣諸島で「魚釣島」と明記してある。
中国 


表紙には毛沢東語録を載せている
中国地図





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