閑人帳



●朝日新聞社史に屈辱の1頁が加わる
              
~慰安婦問題集団訴訟の原告 23000人~

 身から出た錆で致し方ないが、朝日新聞の渡辺社長は、この先の在任中、社長でありながら「被告」の身でもあるという、憂鬱な立場で仕事をこなさなければならない。過去にスキャンダルの山を築いてきた朝日新聞でありますが、今回の訴訟の原告は業界や朝日の取引先ではなく、朝日新聞読者を含む多数の一般国民が原告という、新聞の歴史上、前例のない椿事になった。落ち目の朝日ブランドのダメージがさらに大きくなる。


裁判の結果、仮に朝日がシロの判決を得ても、23000人の国民に訴えられたという屈辱は永久に消えない。再編集される社史にも書かねばならない。大袈裟ではなく、朝日の社史=醜聞史であります。


朝日新聞は現在、三つの団体から訴訟を起こされている。

◆朝日新聞を糺す会・・昨年暮れから原告を募り、2月下旬で23000人に達した。これはNHK訴訟の10000人を抜いて、裁判史上最多。

◆朝日新聞を正す会・・朝日新聞の購読者約400人が「読者を欺いた」と訴えている。原告が朝日の読者というのが辛いではありませんか。

◆米西部のグレンデール市近郊に住む日本人3人が2月18日、朝日新聞の慰安婦に関する誤った報道で「同市などに慰安婦像が設置され、精神的苦痛を受けた」などとして、朝日新聞社に計300万円の損害賠償と国内外の新聞などに謝罪広告を掲載するよう求める訴訟を東京地裁に起こした。ほかに2143人も同様の主張をして謝罪広告の掲載を求めた。(記事を引用)


社外からは訴訟を起こされ、社内では権力闘争に勝ち抜かなければならない渡辺社長。そもそも慰安婦問題を煽ったのが渡辺社長だから、社内でも風当たりはきつい。さりとて真摯に対応しなければ社員のモチベーションに影響するかも知れず、早くも四面楚歌の状況に追い込まれているかもしれません。


http://www.j-cast.com/2015/02/19228332.html
http://www.sankei.com/affairs/news/150209/afr1502090017-n1.html
http://www.asahi.com/articles/ASH2L51YQH2LUTIL01F.html


朝日新聞訴訟 






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