読書と音楽の愉しみ



●フランチェスカ・タンドイ ピアノトリオ公演

 新世界の下駄屋さんの主人、沢野由明さんが主宰する「沢野工房」の企画公演。チケット争奪戦では出遅れてしまったが、運良くよい席をゲットできました。ホールは兵庫芸センの小ホール。


人気がマイナーなヨーロピアンジャズを紹介、ファンをふやそうという意図ではじめたが、だんだん成果が出てきてるようで、今回もチケットは即日完売したとか。また、公演に合わせてCDを発売するという商売熱心ぶりです。


当日、ライブを聴いたおっちゃん連中のほとんどは、再公演あれば、また行くで、と決めたでせう。演奏が気に入っただけでなく、フランチェスカの美貌にイカレてしまったからです。駄目男も「また行くで」組です。しかし、人気上昇して、マイナーがメジャーになると、当然、大きなホールを使うだろうから「ほな、行かへんわ」になるかもしれない。


ヨーロピアンジャズというからジェントルなサウンドで魅了するのかと思っていたら、違いました。普通にエネルギッシュな演奏です。

曲目は Tricotism . Waltz for Debby . That Old Feeling . Too Marvelous for Words . The Days of Wine and Roses. You Must Believe in Spring . Something Blue . Volare など。

「酒とバラの日々」は加工しすぎて、曲のまん中あたりまで気がつかなかった。彼女は演奏だけでなく、ヴォーカルもこなす人で、これもなかなかの魅力。さらに作曲もするというから、間違いなく「才色兼備」のイタリア人です。(12月12日)


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公演の日に合わせて発売されたCD
フランチェスカ



帰りに「クルラホン」へ寄る。無茶寒いし、けふこそ早く帰ろうと思ったけど、店へ着いたのが10時前、ちびちびやってたら、たちまち時間が過ぎて最終一本前の電車にすべり込みという、いつものパターンに。


帰り際に飲んだ、お初の「グレンファークラス」17年
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