読書と音楽の愉しみ


●古本の図書館寄贈は「ありがた迷惑」

 読み終えた本を何冊かまとめて図書館へ寄贈するのは、古本の有効活用だと思って過去に四、五回持ち込んだ。しかし、図書館にとっては概ねありがた迷惑になるそうだ。寄贈が「有り難い」のは、ベストセラー本で、順番待ちが何十人もいる、ごく一部の本だけ。8~9割はゴミを持ち込まれるのと大して変わらないらしい。
 再利用できる本も、透明の保護シートを貼り付け、コードナンバー付けとか、登録の作業が必要で、これに150~200円のコストがかかる。古くても希少価値のある本は登録されるけど、普通に市場に出回ってる本はほとんどがアウトである。


そういえば、職員さんは受け取るときに「扱いはこちらで判断しますので・・」みたいな言い方で了承を求める。受け取り、即「ゴミ箱入り」もあるわけだ。ゆえに、寄贈するときは、役立ちそうな本を吟味しなければならない。・・・となると、ベストセラー本なんか皆目買わない自分は、今までゴミを運び込んでいただけだった。嗚呼、アホらしい、申し訳ない。(10月29日 産経新聞記事を参照)


・・というわけで、惜しいけど、今後はゴミとして処分します。
古本処分 



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