閑人帳



●「週刊新潮」拾い読み 10月16日号 ~その2~

汗顔「朝日」が社長名で配る「お詫びタオル」

 東京都内の某エリアでは朝日新聞販売店に突然たくさんの段ボール箱が届き、中には、朝日新聞社長の「お詫びの手紙」と安物のタオルが赤い「熨斗」つきで入っていた。お詫びするのは朝日の社長だが、詫び状を配るのは朝日に無関係の販売店である。


それにしても、陳謝の手紙に添える粗品に、めでたさを表す赤い熨斗というのがなんともミスマッチである。さりとて、法事用の印を使うのもなんだかなあ・・で、難しい。熨斗ではなく、帯紙に普通に「粗品」と記しておくほうが自然な気がするのですが。
 どんなに不祥事を起こしても反省やお詫びはしない主義の朝日新聞だったから、お詫びの仕方が分からなかったのかも知れない。


で、こんな粗品を受け取った読者が「ほな、許したる」となるだろうか。逆効果だと思いますけどね。何をやってもトンチンカン、というのが今の朝日でせう。今年から来年にかけて700万部を割るかどうか、興味があります


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