たまには外メシ



●大阪大学に大阪王将が進出

 飲食業界の生き残り競争の苛烈さは続き、大手が大学の「学食」にまで進出しています。既存の給食業者で非力なものは追い出されるという状況です。王将の中華丼が400円、天津飯+餃子セットが500円ナリ、ケチは馳せ参じませうぞ。


何年か前、このブログで学生食堂の食べ歩き記事を書いたような気がするけど・・(忘れた)そのリニューアル記事を書こうとして訪れた大阪大学豊中キャンパスに「王将が大阪大学に上陸!」と書いたノボリがはためいている。で、その学食「宙」(ソラ)に行くと、もうぎっしり満員です。中華料理でこんなに満員になるのか、と訝ってサンプルケースを見ると、もちろん中華がメインだけど、ほかに学食定番のカツ定食とかオムライスもあり、要するになんでもありで対応している。当然、王将の味のレベルを保ち、ボリュウムも学生の期待を裏切らない量でありませう。


調べたら、この、さほど広くない豊中キャンパスには食堂とカフェが計11店もある。学生数から見れば「あって当然」の数かもしれないが、夜の売上げが皆目ないことを考えたら過当競争必至でありませう。さらに、ランチタイムには、ビジネス街で見る「弁当屋」まで出ているから厳しい。普通の弁当は370円だった。ある食堂では、うどんやカレーは200円台からあった。むろん、コンビニもあって、パンやおにぎりが買える。学生相手では、300円~500円が売れ筋価格、これでどうして儲けることができるのか、なんだか業者に同情したくなります。学食は「安いけどまずい」は昔の話、ヒマジンは学食へ出かけよう。


「王将」が入る学食「宙」は12時過ぎると満員御礼状態。一日1000食くらい売ってるのか? 外部のテラス席も満員です。
王将 


王将


街中の食堂とは「差別価格」で客の奪い合い
王将




こちらは「宙」から歩いて5分ほどの森の中にある「待兼山会館」のレストラン「リブレ」。カツとカレーの専門店で、写真のポークカツカレーが450円。ほかに、バイキングスタイルの店やパン工房もある。無いのは寿司店。
王将 



王将



注文は券売機でチケットを購入すると、機械から自動的に厨房へ注文が送信され、客はテーブルで番号の呼び出しアナウンスを待つ・・というシステム。オジンはうろたえます
大阪大学 王将 







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