閑人帳



●「週刊新潮」拾い読み  ~9月25日号~

次々に暴かれる朝日新聞の悪行

 巻頭グラビア頁に掲載された写真のキャプションが全く違う使われ方をしていた。その張本人が朝日新聞の人気記者だった本多勝一。まあ、見事なマヌケぶりを発揮している。


下の写真は、朝日新聞が発行していた「アサヒグラフ」1937年11月10日号に掲載された、朝日が撮影したもの。兵士や少年は笑顔で、他の人もおだやかな表情である。朝日はこの写真の説明に「我が兵士に護られて野良仕事より部落へかへる日の丸部落の女子供の群」と書いた。なんの問題も無い。


アサヒグラフ 


ところが、同じ写真が1972年発行の「中国の日本軍」という本にも使われた。著者は本多勝一記者。本書でのキャプションはこうなっている。「婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵たち。強姦や輪姦は7,8歳の幼女から、70歳を越えた老女にまで及んだ」と。


朝日の撮った写真を中国が勝手に使い、反日向きの説明文に変えた。それを本多記者が何の疑いももたずに、自分の本で使った。朝日の撮影した写真なのに、中国側のデタラメなキャプションをそのまま掲載した。これで新聞記者が勤まるのか、というイロハの資質を疑われても仕方ない。


新潮の問い合わせに、本多氏は誤用を認めた、とある。正しくは、誤用では無く捏造である。日本を貶めるためには何をやっても許されるという奢りの裏返しは地獄行きである。
 本多記者は朝日の看板記者だった。現在82歳で既に引退しているが、最晩年は「朝日の戦犯」の汚名を着せられることになった。過去の業績はすべてチャラになり、非難、批判の雨あられが降りそそぐ。死んでも「唾棄すべき日本人」と白い目で見られ、全否定される哀れな末路である。(写真はトリミング加工してあります)


あさひぐらふ 



あさひぐらふ






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