閑人帳



●読売も「吉田調書」で朝日を正面から批判

 朝日新聞がただいま糾弾されてるのは、慰安婦問題の「吉田証言」と原発事故問題の「吉田調書」この二つがあって、どちらも「吉田」氏が絡んでいてややこしい。お間違いなきように。


先日、産経がトップ記事で朝日の吉田調書に関わる記事は「事実をねじ曲げている」と批判したのですが、読売も調書を入手したらしく、8月30日朝刊のトップで朝日の記事は間違いだと論じた。論点、判断内容は産経とほぼ同じです。つまり、朝日は産経と読売を完全に敵に回してしまった。しかも、朝日は捏造記事を書きながら、調書は公開するべきと主張した。公開されたら捏造がバレて困るのは朝日なんですけどね。


やることなすこと、全て裏目に出て、朝日はもう逃げ場がない。社長自ら会見を開いて率直に謝罪するタイミングは、ここ数日くらいではないか、と思うのに、未だに「論点のすり替え」で逃げようとしている。なんと往生際の悪い新聞社でありませうか。


慰安婦問題では、はじめは擁護してくれた毎日や共同も今はダンマリ。四面楚歌とはこういう状況を言うのでせう。これで読者離れが加速し、企業の広告出稿が減ると「倒産」の二文字がちらついてくる。
 いや、何を恐れることがあろうか、過去何十年にわたって洗脳した読者は、そう簡単には離れない。まだまだツッパリが効くぞと、幹部は自信をもってるのか。実際、朝日の読者でネット情報に疎い人は今でも「世間知らず」に安住している。問題意識が強いのは朝日読者以外の人たちというのが笑えます。


戦後の復興、成長期に朝日につけられた「アカが書き ヤクザが売って バカが読む」という名誉あるフレーズが今またリアルに聞こえてきます。


「吉田調書」で朝日を批判した読売
読売



読売は、10~11面を使って吉田調書の中身を検証した。
読売 



こちらは「吉田証言」で朝日を批判する産経
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