閑人帳


●案の定・・朝日新聞「週刊文春」の広告掲載を拒否

 週刊文春と新潮は過去に何度も広告掲載を断られているので、今回も「またか」という程度の出来事です。で、文春側でも、型どおりに朝日へ抗議文を出しておく。実際のところ、朝日の読者は「週刊文春」なんか読まないから、広告効果でのマイナスは無いと言ってよいでせう。


日頃、事あれば「報道の自由」を叫ぶくせに、自社に都合の悪い情報は「報道しない自由」を発揮して逃げてしまう。のみならず、しばしば「当社の信用を毀損した」とかいって抗議する、難儀な新聞社です。


来月10日頃には月刊の「文藝春秋」が発行され、当然、広告掲載が予定されています。
これも広告掲載を拒否すると思われます。朝日を叩く紙メディアとしては最強の雑誌であり、編集時間がたっぷりあることも、朝日には災いして、なんともアタマが痛い。今のところ、朝日の敵は産経ですが、もともと仲が悪い文藝春秋社も完全に敵に回すことになるでせう。

(追記)「週刊新潮」も広告掲載を拒否されました。


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文藝春秋の抗議文

株式会社 朝日新聞社御中

              抗 議 文

 朝日新聞は週刊文春9月4日号(8月28日発売)の新聞広告をすべて掲載しませんでした。
 当該号には慰安婦問題に関する追及キャンペーン記事が掲載されています。新聞読者が当該記事のみならずその他の記事の広告まで知る機会を一方的に奪うのは、言論の自由を標榜する社会の公器としてあるまじき行為であり、厳重に抗議します。  2014年8月27日
     
                 株式会社文藝春秋 社長室
引用元
http://www.bunshun.co.jp/info/140827/index.htm


掲載拒否された「週刊文春」の新聞広告の内容
文春広告拒否





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