プチ・ケチの研究



●スイカの買い方、ハンセーするの巻

 果物売り場では、一人向きにカットしたスイカやパイナップルを売っている。ワンパック200円の手頃な値段なので何気に買っていたが、先日、その隣に、従来ふうというか、半月型に切ったスイカも並んでいた。一番小さいもので169円。そこで、プチ・ケチ根性が働いて両方を比べてみた。


200円のパックタイプは中身が170g
169円の半月型は中身が340g(皮は除く)


計算すると、100gあたりの値段はパックが118円。半月型は49円。グラム単価は2倍も違うのでありました。自分で切る手間を惜しまなければ半額になる。同じ金額で2倍量のスイカが食える。えらい損してました。ハンセー。


昔、スイカの食べ方は半月型を両手に持って、ガバチョと食らいつくのがスタンダードでありました。口元から汁を垂らしながら、かつ、ペッペと種を飛ばしながら一心不乱に食べた。 ワイルドだったんです。


冷蔵庫が普及して、大きなスイカは居場所がなくなってしまい、また外国産の果物が増えて人気低迷のようであります。いずれ、スイカの原形を知らない子供があらわれるかもしれない。自分も半月型にガバチョと食いつく場面はもうなさそうです。


170gで200円のパック・スイカ
スイカ



340gで169円の半月型スイカ。カットして冷蔵庫で保存。
スイカ 







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