閑人帳


●原監督の名案?実らず・・・11日の阪神巨人戦

 久しぶりにテレビで観戦したら、面白いシーンに出会いました。六回の表、故障明けの西岡が打ったのは平凡なセンターフライ。ところが、センターの守備がいない!・・ので、レフトとライトの野手が球を追っかけることに。これで2点が入り、巨人は敗色を濃くした。


野球のルールには、外野には3名の野手を配置すること、という決まりがないらしい。原監督は、西岡が打席に入る前、野手全員をマウンドに集め、ポジション変更を指示した。外野手に内野の守備を命じ、二塁と三塁のあいだに4人が並んだ。二、三塁間をゴロで抜かれるのを警戒しての奇策であります。だから、外野はレフトとライトの二人になった。


せっかくのアイデアだったのに、西岡の打球は無人のセンターへ。アチャ~と悔やんでもあとの祭り。西岡は凡フライを二塁打にしてガッツポーズ、という顛末になりました。原監督のアイデアは不発に終わったけど、なかなか面白い場面でした。
 あと、内野手と外野手のグラブって同じかと思っていたのに違うのですね。どこが違うのかな。


センターフライを追っかける、レフトとライトの野手。
センターフライ 



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