ウオーキング・観光



●富山へ日帰り欲張り旅行(その1)

 本当は一泊二日で行きたいところ、お金がないので宿泊費をけちり、日帰りプランで実施。往復特急利用で、大阪駅発7時09分、同帰着23時12分。帰宅はちょうど0時になりました。おかげで、日帰りなのに現地で9時間のフリータイムがとれ、これを生かして

■雪山展望ウオーキング 
■美術館めぐり 
■松川の夜桜見物 

 を楽しもうという厚かましいスケジュールです。往復700キロ、在来線での日帰り旅行ではこれくらいがリミットかもしれません。三回に分けてアップします。


■雪山展望ウオーキング
 桜の向こうに雪の山・・京阪神では見られない花見風景を求めて今年は富山駅から電車で30分ほどの上市町へ。JR富山駅は来春の新幹線開業をめざして大改築工事中です。このため、駅ヨコの富山地方鉄道への乗り換え通路がえらく遠回りになっていて、あわてて駆けつけたら行き先を間違えて乗ってしまい、30分のタイムロス。もったいない。


上市は立山連峰の北麓の小さな町で、剱岳が真正面に見えます。これをウリにしていて「JAアルプス農協」とか「ふれあいセンター アルプス」とか「アルプスの湯」とか、施設名はアルプスだらけです。


 剱岳へ登る人はこの町から川沿いに馬場島というところに行き、ここをベースに登るのが一般コースとか。駅には観光案内所もあるけど、観光客は皆無です。上市川沿いの道を散歩すると、まだたっぷり雪をかぶった峰々が連なり、里には桜が満開という風景がとても魅力的です。高い電車チン使った甲斐があります。ただ、肝心の剱岳にモヤがかかってクリアに見えなかったのが残念でした。カメラファンや写生ファンにはなかなか魅力的なところといえます。


上市川から見る立山連峰。大猫山、猫又山あたりらしい(不詳)
アルプス 



大日岳(右)と奥大日岳(左)
アルプス




桜の向こうに雪の山・・京阪神では見られない風景です(大日岳)
アルプス 



上市川堤防の桜並木
アルプス 



富山地方鉄道は,映画「RAILWAYS」の舞台になったローカル線。映画はヒットした?けど、乗客が増えたわけでもなさそうで・・。平日昼間の超閑散ぶりは「あ、あした倒産するんちゃうか?」と心配になるほどです。写真は上市駅駅舎にて。

アルプス 



車両はあちこちの私鉄のお古を買い集めて使ってるらしく、デザインもカラーもばらばら。上市駅に留置してあった車両は、よく見るとドアがプラットホームより低いのでびっくり。本当に使ったらえらく危険です。この写真の車両は問題ありません。
アルプス 




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