プチ・ケチの研究



●鯖缶詰がお気に入り

 災害に備えた保存食なんて全く準備なしですが、唯一、該当するのが鯖の缶詰です。保存食用ではなく、単におかずとして好きだから、常に3~4個はストックしています。

 味付けは「水煮」「味噌煮」「醤油煮」の3種類売ってるけれど、もっぱら水煮を愛用。値段は100円~200円。量的にはこれだけでメインディッシュになるので重宝です。栄養価も高いらしいので、もっと普及しても良いと思うのですが。普通はそのまま食べますが、写真のように大根と煮てもヨシです。


鯖缶詰の生産地は東北地方に多いから、売上げが伸びると震災の被害が大きい水産加工業者を援助する効果もあります。仮に、国民1億人が毎月一個の鯖缶詰を食すると年間で12億個の需要が生まれます。単価150円とすれば1800億円、工場原価が40%とすれば720億円。鯖缶詰メーカーにとっては信じられないような巨額になります。実現したら業界は大活況を呈するでせう。たかが鯖缶詰・・と侮れません。


・・となると、原料の鯖が全く足りなくなって、ノルウエイあたりから輸入しても追いつかない。で、どんどん値上がりして、鯖缶詰は高級食品になる。これでは愛用者、駄目男が困ります。
 調理が面倒とか、魚離れがすすむなか、とびきり美味しい鯖缶詰を開発すればヒットしそうな気がしますけどねえ。「保存食」の概念にとらわれて生産してるようでは進歩しませんね。


大根と炊き合わせ。コスト200円くらい。
鯖缶詰 



鯖缶詰

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