ウオーキング・観光



●懐かしくも珍妙な・・風呂屋カフェ「茨木湯」

 伏見屋さん見学の帰りに立ち寄ったのが「茨木湯」。廃業した公衆浴場を無理矢理カフェに変身させた珍妙な物件です。本気で改装するとものすごいお金がかかるので、最小の費用で何とかカッコつけられるようにと、苦心のリフォームです。


玄関入って木札式の下駄箱に履き物入れて・・の場面で、元風呂屋に入るんやで、と自覚し、ガラガラと引き戸を開ければ脱衣場。男女の境界の壁を取り払ってあるので、とても広く感じます。脱衣箱もそのまま残してあります。フロアには古道具屋で仕入れたのか、粗大ゴミだったのかと思わせるテーブルと椅子が約30人分。


浴室へ入ると、浴槽に沿ってカウンターテーブルと椅子が配置してあって、なんか国連の安保理会議の議場みたいで・・と、しょーもないこと想像してしまうインテリアになっています。ライブ用の小さい舞台があるので、ときどきコンサートがあるのかもしれない。天井の高いのがとても気持ち良い。


ほんとうはここでランチにする予定でしたが、伏見屋さんの試食でお腹いっぱいになってしまったのでコーヒーだけ注文しました。茨木市宮元町、阪急茨木駅から徒歩10分くらいの静かな住宅街にあります。(3月6日)

ブログはこちら・・・
http://www.saho.cz/ibayu_event.html



外観は昔のままです
風呂屋カフェ



木札式の下駄箱を使ってスリッパにはきかえます
風呂



中央の柱が間仕切り壁のあったところ。壁を撤去すると、とても広い。
風呂


脱衣箱も残してあります。
風呂


浴場。浴槽に沿ってテーブルと椅子。正面に小さいステージ。なぜか体重計が鎮座している。
風呂



カランも残してあります。
風呂


テクニクスのプリメインアンプとパイオニアのカセットデッキ。懐かしい。
風呂 



伏見屋さんの試食で満腹だったので、カフェオレ飲んで帰りました。
風呂 



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