大阪日暮綴



●ご苦労さん、24年間勤続の洗濯機 

 1990年に製造、購入したナショナルの洗濯機、運転中に異音がするようになって買い換えを決断、24年ぶりにチェンジしました。洗濯機を故障なしで24年使ったなんて珍しいかも知れない。ただし、これにはウラがあって使用頻度が一般家庭の半分くらいだから長持ちは当然とも言えます。普通に毎日稼働したら12年くらいの寿命になります。


ゆえに、24年間に性能がどれだけアップしたか、まったく知識がない。洗濯機の進歩改良における知識では浦島太郎状況であります。
 新しい東芝の洗濯機を買うと、操作ボタンの数が旧型の8個から12個に増え、使用説明書は旧型の23頁から55頁と倍以上になって、読むのがとても鬱陶しい。洗濯と脱水だけに、なんでこんなにぎょうさんボタンがいるねん、と腹が立ってくる。


洗濯物を放り込むと、パルセーターがじわっと回転して洗濯物の重量を量り、重量に見合った水を給水する・・浦島太郎は全然知りませんでした。洗濯、脱水が終わったら、洗濯槽の裏側にカビが生えないように高速で空運転して水分をはじき飛ばす・・へえ、知らんかったなあ。
 便利な機能なのかも知れませんが、ありていに言えば「ほっといてんか、かまいすぎや」であります。洗剤の適量の判断については未だによく分からない。(使用水量は旧型と同じでも洗剤は半分で済むのはなんで?)近頃、ジェネリック家電なる商品が売上げを伸ばしてるそうですが、ぜひ、簡単操作の「ジェネリック洗濯機」もつくってほしい。


かくも文句たれながら、東芝の<AW-60DM>を選んだのは、運転音が小さいことと、ふろ水ポンプがついてること、の二つのメリットがあるから。旧型の運転音はずいぶんダイナミックで、特に脱水のときは「ゴゴゴゴ・・ゴンガラゴンガラ、ダダダダダっ」と、うちは町工場かい、と勘違いしそうな騒音で、近隣に気兼ねして朝晩は使用を「自粛」していたのであります。それが新型ではウソのように静か。時間を気にせず使えます。これは「ダイレクトドライブモーター」のせいらしい。

 ふろ水ポンプは「プチ・ケチ」発想によりますが、洗濯だけの利用では水道料金に反映するくらい節約効果があるか、不明です。


洗濯容量が旧型の4,2キロから6キロに増えたので、使用は週に2回くらいで済みそう。間違いなく「人生最後の洗濯機」になりませう。


24年使った、ナショナル NA-F42Z5
洗濯機


東芝 AW-60DM
洗濯機 



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