アジア ウオッチング



●「慰安婦問題」2題

■日中韓で「慰安婦記録を世界記憶遺産に登録」運動をはじめる

 朝鮮日報2月9日の記事によると、「韓国、日本、中国の学者が旧日本軍の慰安婦問題の解決に向けた国際連携を強化するとともに、慰安婦記録の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界記憶遺産への登録を積極的に推進する。


韓日中学者らは9日、中国の上海師範大で開かれた学術会議で、旧日本軍の慰安婦問題に関する研究成果発表と問題解決策を協議した。
 韓日中の協力はもちろん、同じく慰安婦被害を受けたインドネシア、フィリピン、台湾、オランダのほか、慰安婦問題に関心を持つ世界各国の研究者と国際的な連携強化を図るとした。韓国、日本、中国などでの史料調査を共同で進め、毎年定例の学術会議を開き、慰安婦問題の真相を全世界に知らせる」。
(以下略)


朝日新聞の信者、いや、読者諸兄には頼もしいニュースであります。朝日新聞が捏造、言いだしべえになった慰安婦問題を日中韓の学者等が協働して研究し、世界中に訴える、さらに、ユネスコの世界記憶遺産への登録をめざすというのだからこれ以上に嬉しい展開は無い。まことにおめでたいニュースであります。


その一方で「慰安婦記事捏造記者が朝日新聞を退職」と報じるのが「週間文春」2月6日号。名指しされた記者は植村隆氏。1991年、大阪本社社会部にいたときに署名入りで「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」記事を書いた」これをきっかけに朝日は従軍慰安婦問題を積極的に取り上げ、親韓反日姿勢を強める。しかし、朝日の記事には重大な誤りがあることが次々に発覚し「捏造記事」のレッテルが貼られる。


実は、植村記者の妻は韓国人である。また、妻の母親は慰安婦支援団体の幹部を務めていた人物だった。これで、公平、客観的な記事が書けるのか。「正体見たり,朝日記者」と言われても仕方ない。
 植村氏は定年前に退職し、公募によって、神戸松蔭女子大学の教授に採用された。本人は、慰安婦問題、日韓問題をライフワークにしたいと言っている。記事によると、文春記者が取材しようと近づくと猛然と走り出し、タクシーに乗って逃げたという。こんな男を教授に採用した大学の見識を疑う。


引用記事
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/09/2014020900809.html


文春 朝日記事


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