たまには外メシ



●芋焼酎二題

 家ではローエンドの宝酒造「麦小路」しか飲まないので、ヨソではちょっと上等の焼酎が飲みたくなります。今宵はクルラホンで芋焼酎を二杯注文。

■「天覧坊」
 宮崎県は黒木本店の、山芋が原料の焼酎です。山芋自体の生産量が少ないから焼酎もレアものになって当然。ほのかな甘みがあって飲みやすいけど、芋焼酎ファンが飲めばエレガントすぎていささか物足りない? しかし、下戸の駄目男には十分おいしい。かつての「芋焼酎」のイメージは霧消してしまいました。ちなみに、黒木本店は「百年の孤独」という超高級酒もつくっているそうな。低所得者向きに「十年の孤独」も提供してほしい。


いも焼酎



■「赤霧島」
 今や焼酎の売り上げで「いいちこ」の三和酒類を抜いて日本一になった霧島酒造。「黒霧島」が大好評で芋焼酎ファンのスタンダードになった。長年の真摯な努力が報われたって感じ。逆に考えたら、焼酎ファンもけっこう味のデリカシーにこだわるようになったのか。無論、ファンの世代交代も関係あると思います。 赤霧島は姉妹品ですが、原料がムラサキイモ。説明によれば、昭和の終わりに、偶然、鹿児島で発見された品種という。こんなこともあるのですね。これを原料に・・だから、前記の山芋焼酎と同様、大量生産には至らないらしい。
 これも上品な甘みがありGOOD。しかし、黒霧島愛用者が飲めば「しょーもな」と言われそう。いずれもロックで飲みました。


■霧島酒造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%A7%E5%B3%B6%E9%85%92%E9%80%A0 


いも

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